管理人の脳内でみ成立する、笹川京子嬢の行く末。 堂々と創作のベースにするので一覧に。 笑って許せる方のみご覧ください。 |
<青薔薇> 基本ルート こっそりリボーンを教師に仰いで力をつけ、大学卒業まで日本在住。 卒業後、渡伊。ボンゴレファミリーに就職。 後に“運命の女”とまで言われるほど影響力のある大幹部になる。 ツナとはお互い無二の存在だが、恋人関係ではない事が多い。 世界で唯一の白い死ぬ気の炎を灯す。 愛銃の刻印と、ツナにとっての「奇跡」という意味で“青薔薇”の字を与えられた。 |
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<籠の鳥> ボンゴレ幹部専用の娼婦。ボンゴレ本部に監禁されている。 ツナおよび、了平を除く守護者、ヴァリアー達の狂気が具現したルート。 別名総受け。しかし本人的には最も辛い。 兄を人質に取られている為逃亡も不可能という絶望さが漂う。 ツナと京子の壮絶な美しさはこのルートが一番。 |
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<囚われ姫> 雲雀恭弥の女として黒曜組に囚われ、好き放題にされるも彼等に情が移ってしまう。 京子の確かな愛情を感じ、黒曜組も複雑ながら情を返すように。 京子のステータスが「玩具」→「聖母」に変化するルート。 途中ツナ達に救出されるも結局黒曜組を捨てられずと戻るという、難儀な事になる。 |
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<雲京ルート> 16歳の誕生日に入籍(させられる)。 大学まで通い、その後は当たり前のように永久就職コース。 財団委員長婦人になっている事など当然知らないが、夫のしている事は肌で感じているであろう。 しかし二十代半ばに病気で夭折する……ような気がする。 |
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<骸京ルート> 高校卒業後くらいに黒曜組に合流。闇の世界の人間に。 骸を助け出してからは事実婚な間柄。 日本・イタリアそれぞれの場所にいる友人達から、再三の「帰ってこい」コールを受ける日々。 骸を庇って早世する気がしてならない。 |
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